いくらなんでも。

あたしの唯一のポケパラを開く理由である
mrs.Jのさくらさん

お店の判断により非公開にされたそうです

さくらさんはお店辞めてませんが
ポケパラ上のページはMrs.Jの判断により
消されている状態です



理由は、あたしと萩窪のキャバクラで勤務されてる方が
ブログにさくらさんのライブ配信の宣伝をしたから






んー、、



もしかして、mrs.Jのスタッフさん
このブログ見てくれてる前提で書きますね



あたしがさくらさんのライブ配信のことを
ブログに書いたことでmrs.Jの実質的な
営業妨害となったのでしょうか?


今は(今日より以前は)緊急事態宣言が
全国的に出され
誰もが収入が欲しいのに働くことも出来ず

元より貯金をしていた子たちであれば
この苦難は難なく乗り越えられたはず…



私は、キャバクラで働く女の子たちの半数は
何かしらの事情がある子たちだと思ってます


理由があってお金を貯めたい

シングルマザーだから子どもと過ごせる時間を
取りつつ、ある程度稼ぎのある仕事をしたい

人と話すことくらいしか取り柄がない
(と自分で思っている)

自分のやりたい仕事が分からない、だけど
働かないと生活出来ないからとりあえず

お昼の仕事の給料が低いから

そうやって入った世界が夜の世界だと思います
(残りの半数は、煌びやかな世界への憧れ)




でも、この夜の世界は実力主義
史上最強の資本主義社会です

出来ないやつは給料が安く
出来るやつこそ稼いでいく

出来ないやつは出勤を削られ
出来るやつはどんな状況であろうと
お客様が来る可能性があるなら出勤ok

出来ないやつは貯金は出来ず生活するのがやっと
出来るやつは貯金も欲しいものも手に入れられる





稼ぎたいのに稼げない負のループ
ここにはまってしまうキャストも居ます
(あたし含めてねw)


まぁ、もちろんこれには
自分の営業のやり方、自分の売り出し方が
合ってるか合ってないかもあるので
多少なりと自業自得の部分もあります

が、その部分に気付かせてくれて
指摘し導き成長させてくれるのが良いお店だと
私は思います




んで、話を戻すと
お金を稼ぎたいのに出勤させてもらえずに
稼げない子って、やっぱり出てきます

あたしの後輩にもそんな子
何人も見てきました

そういう子たちみんな
本気で仕事のことで精一杯悩んでました

貯金したくても出来ない子たちって
必ず居ると思うんです





今、この状況下で
コロナの異常なくらいの流行のせいで

誰もが働けない
見通しがみえない不安

緊急事態宣言は大半解除となりましたが
まだコロナは終息していません



解除になったーーー!やったーーー!

で働くことも別に否定はしません



だけど、これは私の場合ですが
免疫抑制剤を飲んでる母と会う可能性が
少なからずある以上は
あたしは絶対にコロナにはかかりたくない



その中で働ける手段が
今、ちょこちょこ出てきた
オンラインキャバクラやライブ配信だと思います


あたしは人前に出るのが苦手だし
特に不特定多数が見る可能性があるライブ配信なんかは
あたしの性格上出来ない

だけど、やれる人はやっていいと思うんです



そこのやり取りで
いつもより低料金かもしれないけど
憧れだったキャストと話すことで思うことは

やっぱり直接話したい!

ここに落ち着くと思うんです



好きな芸能人だってそうでしょ?
好きな歌手居たら、ライブ行きたくなりますよね?

それと同じだと思います。



ライブ配信の何がいけないのでしょう?


↓さくらさんのブログ 必ず 読んでほしいです
https://sakuraofficial.hatenablog.com/entry/2020/05/14/124648



それと、さくらさんの原点の想いは
絶対ここにあると信じてます

https://sp.pokepara.jp/story/sakura_7.html#title